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三重の夏まつり&花火
中勢方面伊賀方面伊勢志摩方面東紀州方面
北勢方面
花火  
 7月29日(土) 桑名水郷花火大会(桑名市)
揖斐川の水面に映る水郷の街、桑名ならではのもの。夏の風物詩として大人気。
DATA
(問)桑名市観光協会(桑名市役所商工観光課内) TEL 0594-24-1231
(時)19:30〜20:45
(場)揖斐川鍋屋堤

まつり  
 7月29日(土)・30日(日) ちょうちん祭り(桑名市)
献灯期間8月6日(日)まで夕暮れの多度の杜に浮かぶ幾千もの提灯。
明かりが織りなす荘厳神秘にして幻想的な魅力をかもしだす夏の風物詩。
数々の提灯に託されたそれぞれの願いが叶えられますようにと祈る儀式。
29日には晋道幹司のものまねショー、30日には「仮面ライダーカブト」ショー、ケネディ・マツーラのマジックショー、29・30の両日とも「Ha-SAN CLUB BAND」ライブ、アマチュアバンドショーがあり、ビンゴゲーム・などのお遊びコーナー・物産市・飲食屋台コーナーなどで親子揃って楽しめる。
DATA
(問)多度大社 TEL 0594-48-2037
(時)15:00〜21:00
(場)多度大社宝物殿

まつり  
 8月5日(土)・6日(日) 石取祭(桑名市)
天下の奇祭とも言われる祭。
5日の午前零時に、神楽太鼓を合図に各町内の祭車が一斉に鉦・太鼓を叩き出す。
DATA
(問)春日神社 TEL 0594-22-1913
(時)8月5日午前0:00〜
(場)春日神社を中心とする市内

まつり  
 8月5日(土)・6日(日) 大四日市まつり(四日市市)
諏諏太鼓・御諏諏神輿・鯨船・おどりフェスタなど多彩な行事が繰り広げられる夏祭り。
DATA
(問)大四日市まつり実行委員会 TEL 059-354-8481
(時)会場により異なる
(場)四日市市内中心街

まつり  
 8月5日(土)・6日(日) 亀山市納涼大会(亀山市)
市内企業や各種団体のバザー出店、郷土芸能の披露など手づくりの祭りが開催される、花火の打ち上げも行われる。
DATA
(問)亀山市納涼大会実行委員会 TEL 0595-84-5040
(時)17:45〜21:30
(場)亀山公園芝生広場一帯

まつり  
 8月14日(月) 足あげ祭(川越町)
川越町高松地区の伝統神事。盆の晩に小学生が松明を担ぎ、青年は大太鼓と大鉦をたたいて八幡神社まで参道を練り歩く。
その後、氏神様に参拝してから、境内中央に設けられた「しんばしら」の周囲を跳び歩くという特異な祭。由来は不明ですが、明治初期が始まりとされ、先祖の霊を慰める宗教行事として存続している。
DATA
(問)川越町企画情報課 TEL 059-366-7112
(場)川越町高校

花火  
 8月19日(土) 第15回 関宿納涼花火大会(亀山市関町)
スターマインやナイアガラの滝はもちろん、ファイヤーミュージカルなどオリジナリティ豊富な花火もラインナップ。また、メッセージ花火もあり盛り上がる。
DATA
(問)亀山市観光協会 TEL 0595-97-8877
(時)19:30〜21:00 [雨天順延日 8月20日(日)]
(場)鈴鹿川河川敷 (関消防署 西側グランド)

花火  
 8月19日(土) いなべ市北勢町納涼花火大会(いなべ市北勢町)
夏の夜空を彩る火の色が、員弁の川面に映えて、鮮やかな色合いを見せる。
DATA
(問)北勢町夏祭り実行委員会
(時)20:30〜21:00
(場)いなべ市員弁川河畔


中勢方面
花火  
 7月22日(土) 第55回 津花火大会(津市)

観覧席に限界まで近づけた台船上で、多彩なスターマインを短時間に次々と打ち上げる。
海を舞台に繰り広げられる津花火大会の呼び物である海上自爆は、疾走する船から次々と花火玉を海中に投げ込み、孔雀が一斉に羽を広げた華麗な姿を連想させる。
今回は、合併記念大会であることから、尺玉100連発を予定している。

DATA
(問)津花火大会実行委員会
(時)19:30〜21:00
(場)津市阿漕浦

まつり  
 7月24日(月) 愛宕山の火渡り(愛宕山龍泉寺)

「お伊勢七たび熊野へ三たび、愛宕さんへは月参り」と詠われ、愛宕さんは民衆の心に広がり、多くの人々が、日々厚い信仰をしてきた。
さて、当山の「火祭」は、堂内や境内で護摩をたき、町内(区内)・貴家の火防・開運招福を祈る火の祭典。そして夜8時より行われる「火渡り」は境内にて護摩をたき、行者と共に参詣者が素足で火の上を歩く、「火渡り」を行い、精神と肉体を鍛える行である。一度体験して見ては。

DATA
(問)愛宕山龍泉寺 TEL 0598-21-0965
(時)20:00〜
(場)愛宕山龍泉寺(松阪市愛宕町1-4)

まつり  
 7月25日(火) 津市一志町盆おどり大会(志摩市)
今年も津市一志町では盆踊り大会を開催。太鼓愛好会の演奏により子どもからお年寄りまで楽しめる。音にあわせて踊りの輪が広がり、夏の夜を盛り上げてくれる。
恒例になった一志温泉音頭やよさこいソーラン踊りなどみんなが楽しく踊れる大会になっている。
DATA
(問)盆おどり実行委員会(津みなみ商工会一志支部内) TEL 059-293-0109
(時)19:00〜21:30 [雨天順延日 8月1日(火)]
(場)とことめの里一志

まつり  
 8月9日(水)・10日(木) 岡寺の四万六千日(松阪市)

毎年8月9日の夕方から10日の早朝にかけて俗に「四万六千日」と称する観音菩薩の縁日。
この日に参詣すると、四万六千日お参りした「功徳」があると言われ、遠近より善男善女が訪れる。

DATA
(問)岡寺山継松寺 TEL 0598-21-0965
(場)岡寺山継松寺(松阪市中町1952)

まつり  
 8月12日(土) 第31回 松阪みなとまつり(松阪市)

昭和五十一年、松阪港の大改修を契機にさらなる発展を期待して始められた「松阪みなとまつり」も今年で三十一回目を迎える。 静かな伊勢湾を背景に、水面に映える水上スターマインやナイアガラ、そして何といっても二尺玉などの大玉が見物である。
当日、市内五ケ所より会場への直通バス(有料)も運行する。

DATA
(問)松阪みなとまつり実行委員会 TEL 0598-53-4406
(時)19:30〜21:00 [雨天順延日 8月13日(日)]
(場)松阪港

まつり  
 8月15日(火) 榊原温泉納涼夏まつり(津市榊原町)

津藩史唯一の農民騒動「寛政の一揆」(1796年12月26日勃発)。この一揆で自らが犠牲となって村を救った榊原町の庄屋・町井友之丞の功績をたたえ、没後二百年を機に「寛政の一揆ひさい榊の盆」として平成10年から踊りや寸劇などを行っている。

8月15日(火)午後5時スタート。子供ゲームコーナー・うなぎつかみ大会開催。
対象/中学生まで。場所/津市営ふれあいの里「湯の瀬」。

DATA
(問)TEL 059-252-0220
(時)19:30〜21:00
(場)津市営ふれあいの里「湯の瀬」


伊賀方面
まつり  
 7月31日(月)・8月1日(火) 陽夫多神社 宵宮祭 祇園祭(伊賀市)

病気平癒や家内安全の願かけを解く神事として桃山時代から続く祭り。
「願之山踊り」は、尾形「願の山」が境内を引き回され、氏子が囃し歌に合わせて踊り、宵宮は、奉納花火大会あり。

DATA
(問)陽夫多神社 TEL 0595-43-0158
(場)陽夫多神社(伊賀市馬場951)


伊勢志摩方面
まつり  
 7月28日(金) 第51回鳥羽みなと祭り(鳥羽市)

メインは、午後8時から近鉄鳥羽駅近くの市営佐田浜駐車場前の洋上から、スターマインを含めた約3200発を打ち上げる花火大会。
間を置くことなく連発される花火は、「伊勢志摩一番の豪快さ」と人気が急上昇。

DATA
(問)鳥羽市観光協会 TEL 0599-25-3019
(時)19:00〜
(場)近鉄鳥羽駅近く 市営佐田●駐車場前

まつり  
 7月23日(日)・24日(月) 渡鹿野天王祭(志摩市磯部町)
八重垣神社の御神体が神輿に移され、島内を駆けめぐり男達が練り合う勇壮な祭り。
仕掛け花火も見物。
DATA
(問)志摩市観光協会 TEL 0599-46-0570
(時)7月23日19:00〜 7月24日18:30〜
(場)渡鹿野島

まつり  
 7月29日(土) 大淀祇園祭と花火大会(明和町・大淀漁港)
江戸時代中期から250年続く伝統的な祭りで、毎年多くの見物客でにぎわう。
祭り当日の午後、地区内で山車を練った後、夕刻には山車を港の船に乗せ、提灯の灯り、祇園囃子の音とともに港内を一周する。
また、午後7時からは花火大会も実施し、祭りの雰囲気を一気に盛り上げる。
DATA
(問)明和町観光協会 TEL 0596-52-0055
(時)花火 19:00〜 [雨天順延日 7月30日(日)]
(場)明和町 大淀漁港

まつり  
 7月29日(土) 勢和ふるさとまつり(多気町)

小学校児童の手作りのボンボリなどで、飾り付けが行なわれ、中学校のブラスバンドや村内の方との「よさこいソーラン」や、また多気町より楽打屋太鼓なども招く。
金魚すくい、かき氷などの夜店が立ち並び、夏の風物詩である打ち上げ花火が夜空を彩る。

DATA
(問)勢和村商工会 TEL 0598-49-2290
(時)21:00〜21:30
(場)多気郡多気町朝柄ゆとりの丘

まつり  
 8月19日(土) おばたまつり(伊勢市小俣町)

「みこしの川渡し」、出店、花火などの多彩な催しが行われる。
花火は、勇壮な手筒花火や豪快なナイアガラ花火、自分の願いを込めたメッセージ花火、スターマインなどが打ち上げられ夏の夜空を彩る。

DATA
(問)おばたまつり実行委員会 伊勢市小俣総合支所地域振興課 TEL 0596-22-7858
(時)13時〜21時30分[雨天順延日 8月20日(日)]  
(場)宮川親水公園

まつり  
 8月20日(日) 剣祖祭(南伊勢町)

剣道の始祖、愛州移香斎を偲ぶ祭。
移香斎は、およそ600年前にこの地で勢力を持っていた伊勢の豪族愛州氏の一族。
享徳元年(1542年)に生まれ、後に愛州影流を編み出したと伝えられます。
愛州影流からは柳生新陰流をはじめ二百余流派が生まれたと言われ、移香斎は剣道の始祖として仰がれています。
当日は、慰霊祭、剣術家による演武、詩吟の奉納、五ヶ所剣道教室の子供たちによる野試合が行われます。

DATA
(問)南伊勢町役場
(場)南伊勢町五ヶ所浦五ヶ所城址周辺


東紀州方面
まつり  
 7月22日(土) 燈籠祭(紀北町)

20周年を迎える今回は、昭和62年に復活した燈籠祭と同じく大燈籠に『龍』を制作。
『龍』という生物は中国の「後漢書」や「三秦記」によると“鯉が黄河上流にある滝を登って竜に変身した”という故事がある。
この故事に沿って、当日は本会場にて御輿型燈籠『鯉』が練歩き、メイン会場となる江の浦湾では『龍』となった全長22mもの燈籠が、高さ13mまで天に舞い上がる(燈籠祭史上最高の高さに挑む)燈籠を見ることができる。

DATA
(問)紀北町燈籠祭実行委員会 TEL/FAX 05974-7-5378
(時)17:00〜20:00 花火 20:00〜21:30頃まで
(場)江ノ湾口周辺

まつり  
 8月5日(土) おわせ港まつり(尾鷲市

尾鷲港を舞台に、朝9時からの新鮮特価な水産物等の朝市やカッター競技大会に始まり、午後は勇壮な「ハラソ祭り」の登場。
夕方からはソーラン踊り、尾鷲節、子供太鼓などの特設ステージイベントがあり、夜8時からは、メッセージ花火、遠州新居の手筒花火、海上花火と、家族みんなで一日中楽しめるイベントとなっている。

DATA
(問) 尾鷲市新産業創造課 TEL 0597-23-8261
(時)9:00〜21:30 花火 20:10〜
(場)尾鷲駅から尾鷲港を中心

花火  
 8月17日(木) 熊野大花火大会(熊野市)
雄大な熊野灘を舞台に、約1万発の花火が炸裂。フィナーレの鬼ケ城大仕掛けの轟音は圧巻。
DATA
(問)熊野市観光協会 TEL 0597-89-0100
(時)19:20〜21:20
(場)三重県熊野市七里御浜海岸

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